今日は立冬です。もう冬ですね。
健康診断がありました。今は胃の中がバリウムでいっぱいであります。
昨年に比べて血圧の上昇がありました。視力は良くなっていました。体重は微増でした。
健康管理には気をつけましょう。
冬の健康管理といえば、インフルエンザ。
弊社取り扱いの電解水衛生環境システム”ESS”
インフルエンザに対してとても有効であります。強酸性電解水に含まれる次亜塩素酸が、次亜塩素酸イオンよりも高い除菌効果を発揮したします。
表の右にあるのが、皆様ご存じの次亜塩素酸ナトリウム 殺菌から、シミ抜き、漂白にも使われます。
実は次亜塩素酸Naはアルカリ性なんですね。電解水はpH3程度の強アルカリ性
なので次亜塩素酸HOClの割合が高く、除菌効果を得ているのです。
表では有毒とされる塩素ガスが書いてありますが、次亜に比べて強酸性電解水投入時はガス成分がないことも注目してください。
次亜塩素酸は水中でしか存在しないので、乾けば分解されます、そういう点で環境に配慮することができます。
この電解水を生成するのに必要な原料は水と食塩のみ 天然成分でこの除菌消臭漂白力を発揮させることができます。
当製品をプレゼンする際は、いつもですが”水ってすごい力があるなー”と思います。
弊社が自信を持っておすすめする電解水衛生環境システムをよろしくお願いします。
強アルカリ水で洗濯も可能です(塩の成分は電解水に入っていないため)