東北電力は今冬の電力需要についての見通しをだしました。
9/30の海輪誠社長の定例会見によると、非常に厳しいとの見通しであるとのことです。
昨年冬の最大電力は1,470万kWに対し、今冬の供給力は1,300万kW これだけをみると寒くなってきますね。
夏に比べて、節電の緊迫感は伝わりませんが、そのような見込みであることは頭に入れておくべきでしょう。
節電の対策としては、最大需要時の電力を削減する”ピークカット”です。
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